EDの原因にもなりかねないタバコとの関係

2019年03月10日
多様な薬と薬のケース

タバコのニコチンには、血管を収縮させる強力な作用があります。
実は、これがEDの原因となります。
男性器は、新鮮な血液と血流が流れ込む事で膨張し、勃起をするというメカニズムを持っています。
ですが、タバコを吸う事で、血流が悪くなり、血管が十分に拡張しなくなるため、EDになりやすくなると言われています。
EDを改善するために、精力剤やサプリメントを服用する男性が多いのですが、せっかくの効果もタバコを吸う事で半減してしまいますので、注意が必要です。
また、血行不良を起こすと、中折れの原因になりますが、タバコは動脈壁の柔軟性を失わせて、堅くなり、動脈硬化になりやすいという事でも知られています。
血管の柔軟性が失われている状態で、精力剤やサプリメントを摂取しても、十分に効果を期待する事が出来ません。
EDを解消させるためには、血管を柔らかくする効果のある、ビタミンCが有効的だと言われています。
実際に精力剤やサプリメントの多くには、ビタミンCをはじめとする、様々なビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。
ですが、タバコを吸っている限り、これらの効果を十分に得る事は出来ませんので、結果として良い効果を得る事は難しいと言えます。
何故かと申しますと、タバコ1本吸う事で、25mg~100mgのビタミンCを消化してしまうからです。
せっかくサプリメントでビタミンを補ったとしても、吸う本数が多ければマイナスになってしまう事でしょう。
真剣にEDを治したいという事であれば、色んな精力剤やサプリメントを試す前に、まずはしっかりと禁煙をしなくてはいけません。
実際にED患者の約80%は喫煙者だと言われています。
そのため、食生活をきちんと見直して、有酸素運動を毎日の生活の中に取り入れるようにしましょう。
また、タバコや飲酒を控えるようにして、規則正しい生活を心掛けて下さい。
健康な身体を作り上げた上で、精力剤やサプリメントを取り入れて、適切な治療を行う事が、ED対策の基本とも言えます。
そうすれば、血流を良くするための食事やサプリメントも無駄にならずに、きちんと効果を発揮してくれることでしょう。
病院に行って治療をする上でも、必ず禁煙や禁酒を勧められます。
タバコとお酒は百害あって一利なしとは言いますが、自分の将来のためにも、止め時をきちんと見極めましょう。
そうすれば、EDに不安を感じている人も、安心して生活を送る事が出来るでしょう。

ニコチンがEDを引き起こす原因

ニコチンには、血管を収縮する作用があり、EDを引き起こす原因だと言われています。
しかも、ニコチンは吸収性が高く、体内からの消失が早い事から、普段からヘビースモーカーの人には、喫煙をして30分くらい経つとニコチン切れという症状が起こります。
また吸いたくなる衝動に駆られてしまいます。
これが、タバコをやめたくても思うようにやめる事が出来ない人が多い理由です。
タバコを吸う方が、EDになりやすいから辞めようと思っても、思う様に辞められない人は、まずはしっかりと離脱症状を乗り切るようにしましょう。
離脱症状には、イライラや集中力の散漫、頭痛や倦怠感など、様々なものがあります。
ですが、これらの症状が起こるという事は、逆に健康が回復しているというサインとも言えます。
また、タバコは一度禁煙が出来たとしても何らかの拍子に吸いたくなるという欲求を持っています。
せっかく禁煙をしてもふとした時に、ちょっと1本だけと手を出してしまうだけで、今までの苦労が水の泡になってしまいます。
自分の普段の行動パターンをきちんと理解して、また吸いたくなる気持ちを抑えるようにしましょう。
そうすれば、EDの症状も改善されて、起たなくなるというリスクも軽減するでしょう。