レビトラは持続時間よりも即効性が特徴的

2019年10月17日

レビトラはED治療薬としても用いられることが多い薬です。
ED治療薬として他にもいくつかの薬が挙げられますが、その中でも即効性に優れ、持続時間が長いことで知られています。
どんな薬でも、服用する時には基本的な知識が必要です。
レビトラについて、その特徴や服用方法について説明します。
H2レビトラの効果
レビトラの効果について、先に挙げたようにレビトラはED治療薬としても用いられることが多く、一度勃起した男性器を持続させる効果があるとされています。
本来、男性の身体は性的興奮が神経を伝って男性器へと伝わっていきます。
この際、男性器の細胞では血管を拡張する作用のある酵素が増えていきます。
勃起が終わる時にはこの酵素を壊す成分が細胞内で放出されますが、レビトラはこの成分を抑制する効果があります。
つまり、勃起状態をより長く維持できるように、内面からサポートしてくれるというわけです。
H2レビトラは他のED治療薬に比べて即効性がある?
レビトラは他のED治療薬に比べて服用してから効果が現れるまでに時間がかかりません。
他のED治療薬の多くが性行為の数時間前に服用するのに対して、レビトラは1時間前に服用すれば十分にその効果を実感することが出来ます。
空腹時であればさらに即効性は高まっていき、最短であれば20分程度で効き目があらわれます。
効果の持続時間が5,6時間程度あるため、ある程度余裕をもって服用していくといいでしょう。
この薬は服用したからといってすぐに勃起が促されるというわけではありません。
バイアグラやシアリスのようなED治療薬の場合とそれは同じで、こうした治療薬はあくまで血行を促進したり血管の状態を改善していくことで勃起のサポートをしてくれる存在です。
それ単体で勃起が促されるわけではなくて、性的興奮の要素、勃起を促すきっかけがないことには実際の効果を実感することもできません。
バイアグラやシアリスのようなED治療薬を服用する場合はもちろんですが、レビトラの場合でもこの点だけはしっかりと押さえておく必要があります。
そもそもの問題として、性行為に至る前に性的な興奮自体が得られない、心因性、体質的な問題で男性器に刺激を感じられないというのであればレビトラを使っていてもあまり効果は期待できません。
レビトラを始めとするED治療薬はあくまで、勃起中に男性器が萎えてしまうのを防ぐ薬であること、性欲増強効果は一切ないこと、これらの点はポイントとなってきます。

レビトラの服用方法

レビトラを服用するタイミングとしては、食事の20分から30分ほど前に服用するのがベストとなります。
食事と一緒に服用すると、成分の吸収率が変化していくこともあるので、吸収率をより高めるために、またスピーディに効果を実感するためには、空腹時の服用が最も効果的と言えるでしょう。
また、服用時に水以外の飲料と一緒に服用することも可能です。
ただ、アルコールを摂取する場合には注意が必要です。
もともとお酒に弱い人がアルコールと一緒にレビトラを服用すると、血管拡張作用によって酔いが回りやすくなります。
いつも以上に体に負担をかけることになるため、アルコールと同時に摂取することは避けるべきでしょう。

レビトラは食事の影響を受けやすい

レビトラは基本的に空腹時に服用することが勧められています。
それはレビトラが食事による影響を受けやすいとされているからです。
バイアグラなどのED治療薬に比べると食事による影響は少ないとされていますが、それでも脂っこい食事や消化に悪い食材を摂取していればそれだけ吸収率も下がっていきます。
時にこの食事の影響でレビトラの効果に違いが出てしまうこともあるため、服用の際には注意していきましょう。
薬を空腹時に服用すると胃腸に悪いのではと思われる人もいるかもしれませんが、こうしたED治療薬に関しては例外です。
身体への吸収率を考慮すればむしろ、空腹時の服用の方が得られるメリットが多くなります。
あらかじめ効果が出始めるまでの時間を把握しておけば、性行為の時間を逆算しやすくなりますし、セックス中に薬の効果が出るのかと不安になることもありません。
レビトラに関して、ネット上に間違った情報が流れていることもありますが、空腹時の服用を心がければ何ら問題はないということです。

レビトラとグレープフルーツの組み合わせはダメ?

レビトラとグレープフルーツの組み合わせは逆効果とされています。
グレープフルーツに含まれるフラノクマリン酸はレビトラに含まれるバルデナフィル塩酸塩の代謝酵素の働きを阻害していきます。
代謝酵素を阻害するということはつまり、それだけレビトラに含まれるバルデナフィル塩酸塩が体内に長くとどまるということです。
一見、薬の効果が長くあらわれるのであれば良いのではないかと思われる人もいるでしょうが、実はこの過剰なレビトラの効果が逆効果となることもあります。
効果が高いということはつまり、それだけ副作用の症状も強く出るということです。
通常であれば副作用がないという人でも、グレープフルーツの存在によってそれが顕著にあらわれるということも考えられます。
レビトラを服用する際には、グレープフルーツ自体はもちろんですが、果汁を含んだジュースなども避けておくようにしましょう。

レビトラの処方には保険適応される?

ED治療薬であるレビトラは日本であれば病院で処方されたものを購入することが出来ます。
病院で処方される薬であれば当然、健康保険が適応されるのではと思われるかもしれませんが、実際はそうではありません。
レビトラはED治療薬として用いられる日本でも認められた薬ですが、そもそものED治療自体が保険の適応外だと判断されています。
つまり、その処方に関しても健康保険は適応外となるわけです。
つまり、ED治療のために病院を受診したとしてもその診察料や検査代、薬代はすべて自己負担となってしまいます。
日本の病院で主に処方されているレビトラには10mgと20mgの二つの種類がありますが、前者であれば1錠1500円、後者であれば1錠2000円程度で購入することが出来ます。
決して安い薬というわけではないため、人によっては海外のレビトラのジェネリックを扱う通販サイトから購入するという選択をすることもあります。
もちろん、ジェネリック医薬品なので薬効について違いはありません。
ただ、日本国内ではレビトラのジェネリック医薬品を扱っている病院自体がないため、購入の際には通販サイトなどを活用して自分で薬を購入していかなければいけません。
その分出費は抑えることが出来ますが、まずはどちらの方法が自分に合っているのか再確認していくことから始めていきましょう。